あ ちなみに日記は英語でダイアリーとジャーナル
とありますが こういった人に見せるつもりが無いけど
書くのは ダイアリー。
ブログなんかに乗せて人に見てもらう日記は
ジャーナルを使います。
実際には ダイアリーの方を一緒くたにしてますけど。
ってこれ前にも説明した気がする。うま。
そして
このかゆうまダイアリーですが
初代バイオハザードに出てくる
飼育員が
1998年5月9~5月21日までに書き残した手記です。
詳しい全文は載せるのがめんどくさいのでコッチを見てください。
日記を書いてから3日後の5月11日に
生物災害(バイオハザード)発生の模様。
そこから徐々に人ではなくなっていく様子が
日記を通してわかるわけです。
日記を読み終えた後に後ろのクローゼットから
かゆうまゾンビが襲ってくるのは怖かったです。
意識に異常が見られるのが
5月11日の事故発生から5日後の
5月16日から顕著に異常が見られますね。
学生時代に眠くなったことありませんでしたか?
ゾンビなんかなりようが無いので
どんな気分なのか分かりませんが
一つ良い例えがありました。それは
学校の授業で眠いのを我慢して
意識朦朧しながらノートを取っていたら
文字がミミズみたいになっていた。
これが一番近い状況かなと思います。
みんなもこんな経験ないですか?
なのでみんな「かゆうま」体験をしてる!って
結論に達しました。
で問題の意識朦朧とし始めた研究員の
手記を抜粋したのが↓になります。
昨日、この屋しきから逃げ出そとした研究いんが一人、
射さつされた、て はなしだ。
夜、からだ中 あついかゆい。
胸のはれ物 かきむし たら 肉がくさり落ちやがた。
いったいおれ どうな て
May 19, 1998
やと ねつ ひいた も とてもかゆい
今日 はらへったの、いぬ のエサ くう
May 21, 1998
かゆい かゆい スコット― きた
ひどいかおなんで ころし
うまかっ です。
4
かゆい
うま
徐々に思考能力が低下してるのが分かります。
もう一個例を挙げると
何かの特殊訓練だったと思うんですが
低酸素状態の中で簡単な計算問題を続けると
簡単なハズの足し算やら引き算すらもだんだんと
解けなくなっていく。というのを以前TVで見ました。
これもかゆうま状態といえますね。
結論:からいけど美味いのは カレーライス。