気が付いたら浦安鉄筋家族を20年間読み続けてた事が判明してしまった。

チャンピオンでこの連載が無くなったらもはや見るものって
無くなるんじゃないか?という最高のギャグ漫画

浦安鉄筋家族が既に連載20年を超えている事に気付きました。

早いものです。
というか
最近って長期連載が多いですよね。

ワンピースやらナルト

頭脳は大人の探偵の
コナンも浦安と同じく来年で20周年とか。

こち亀なんて 何周年か分からないレベル。

で話は戻しますが
浦安を小学生の頃初めて見て衝撃を受けそれから
この漫画と共に成長してきました。

30代になっても堂々と買ってるぞ!何も恥ずかしくないぞ。
今でも当時と笑いのツボが変わっていない事が確認できるだけでも
最高です。

結論:うんこねた最高

むりやり日本をドラゴンボールに例えてみた。

日本をドラゴンボールに例えます。

よく北斗の拳に例えるのはありますが
(日本:ケンシロウ 中国:ラオウ
台湾:トキ 朝鮮:ジャギかアミバ)

ドラゴンボールに例えるのはあまり無いと思いやってみます。
今回は日本だけを例えます。

日本=悟空=サイヤ人です。

似てる点をいくつか挙げていきます。

①サイヤ人といえば死の淵から回復すると戦闘能力がアップする!

これを日本に当てはめると
国のピンチになると凄まじい力を発揮して発展していく。
これが該当すると思います。

開国から明治維新 そして戦後 震災後等数多くの国難に見舞われては
その都度驚異的に復活していますよね。

②悟空は甘い。
この辺は北斗の拳のケンシロウと共通かも知れませんね。

日本もお人よしが多いと言われています。これを外交でやるのは問題。

③そんな強い悟空でも心臓病には勝てなかった。
悟空はウイルス性の心臓病で未来では死んでしまいます。

これを日本に例えるならなんでしょう。
強引にこじつけるなら戦後からのおかしな教育やらに当てはまりそうですね。
もしくは日本にウイルスの様に入り込んでいる特ア勢力でしょうか。

このまま順調に工作が進めば完全に乗っ取られていたでしょう。
日本が死んでいたでしょう。

しかし未来からの特効薬ならぬネットが登場してなんとか
命拾いをしたと思います。
しかしこれまた原作みたいに特攻薬(ネット)を使うのが遅れて危うく
死に掛けたのが2009年だったかと思っています。

④スーパーサイヤ人
そして優しかった悟空もついにはブチ切れて非情の戦士
スーパーサイヤ人になりました。

日本に例えるとこれはまだ 達成できていないですね。
完全に独立した国となる事がこれに該当すると思います。

2012年に韓国が数多くの挑発をしてブチ切れなかったか?
んーあれはスーパーサイヤ人となるきっかけではないですね。

原作で例えるなら クリリンがタンバリンに殺されて
初めて怒った悟空。それがあの出来事ですかね。

あと一歩で完全に日本が金髪戦士になるかと思います。
その時はどうなっても知りませんが。


むりやり例えましたがどうだったでしょうか?

結構当てはまっている事も多かったと思います。

でこんな事で何が言いたいのか?

ドラゴンボールが名作だなぁって事と
日本は実は強い国なんだなぁって事ですかね!

以上。

結論:おっすおら 極右!

学校で読んでも良かった漫画だったんですがね。

ちょっと学校で正々堂々と読んでも良かった漫画を思い出しながら
紹介しようと思います。

①ブラックジャック(手塚治)週刊少年チャンピオン連載(1973~1983)
無免許医師のブラックジャックと人造人間ピノコ
そして 安楽死をさせる事に定評のあるキリコとの対立等
ヒューマンドラマ漫画の傑作で 医者漫画の金字塔的存在。

これは相当読み込んだ記憶があります。小さ目の文庫本バージョンで
図書館にもあるくらいの漫画でした。

②三国志 (横山光輝)
これも代表的な歴史漫画として有名ですね。作中に登場する曹操が悪者っぽい
描かれ方で凄い悪人だと勘違いしてたあの頃。
今では一番カッコイイと思えるようになりました。三國無双の影響かなw

③はだしのゲン(中沢啓治) 少年ジャンプ連載していましたが休載となり、
日教組の機関紙『教育評論』で連載となっています。

そして今回ちょっとした問題になっているのがこの漫画ですね。

まずは少年ジャンプで連載していたのが1973年~1974年の1年間
そして その後は日教組の機関紙や共産党の文化論評で連載を続けた事
この2つをまずは覚えていてください。
そしてジャンプで連載されてた話が1部。それ以後を2部と覚えてください。

おそらく1部はみんな見たことある内容かも知れません。
原爆を落とされてからの恐怖等を描いた作品で戦争の恐ろしさを後世に
伝えるには十分すぎるほどの衝撃を受ける漫画でした。

問題は2部からの内容なんですよね。
1部はジャンプそして2部から左翼関連誌から連載された事も影響したんでしょう。

2部はとにかく日本軍が悪いだの 今でいう自虐史観全開の内容となっており
1部での戦争の悲惨さを伝える漫画ではなくなっているんですよね。

1部はおそらく中沢啓治氏の体験を描いているみたいなんですが
2部は まったくかけ離れた内容になっています。当時の作者が6歳くらいの時に
そんな記憶があったとは思えません。どこぞの資料から描いてた事は明白なんですよね。

問題なのは残酷な描写では無く ありもしない事を描いている事が問題だと思います。

確かにあの描写は現在の漫画で描けるか?と言えば少年漫画では無理な

描写だとは思いますが。

 

こんなありもしなかった内容を子供が読んだら なんと思うでしょうか?

お決まりの日本は悪かった! だけ覚えるでしょう。
これこそ 日教組やら共産党やら左翼系の思うツボなわけです。

この機会に一度 はだしのゲンを読み返すのも良いかも知れません。
そして もう一度子供に読ませて大丈夫なのか議論がされることを期待したいです。


当時はこういった漫画は正々堂々と読めていたので 表紙だけ三国志
中身をドラゴンボールにすり替えて読むのが流行っていましたw

学校で読めるってだけでスリルがあったわけですね。

「オイ!三国志ナメック星編どこ?」
「○○が読んでるよ。借りてこいよ」

「オイ!スーパーブラックジャック編はどこよ?」
「うわww 背表紙が小さくてはみ出てるよw」

そしてまた話を戻しますが
はだしのゲンは 日教組にとって都合の良い漫画として利用されていた事が
今になって理解できました。(特に2部)

今回は以上です。

カバが温和だと思う誤解はアンパンマンのカバオのせいかも知れない。

実際にはアフリカ等では 凶暴な動物として恐れられているカバ。
英語でヒポポタマス ウィザードリィシリーズをやってる人には
こっちの名前が分かりやすいかな。

草食動物であるが 獰猛。
草食系とかいう言葉が近年作られましたが
草食=弱い とか まったくのデタラメですな。

そんなイメージとさらに温和だと思ってしまうのが
アンパンマンのカバオくん。

毎回バイキンマンに いじわるをされたり
森で迷子になってアンパンマンの顔を食べる役割。

なんかカバって弱そうだなと思うわけです。
常にとぼけた感じですし

実際にはアフリカではカバによる死者ライオンによる死者より多い とか

ディスカバリーチャンネルか何かで見た気がします。
日本ではイノシシが突進してきて人間が怪我をするニュースがありますが
カバも凄まじい突進力を持っています。
なんでも噛み砕けるアゴの強さが脅威なんだとか。

こんな間違った認識を正すにはやっぱアンパンマンで

カバオを凶暴なキャラにする?
これはちょっと 無理があるかもしれないので
普段は温和だが 怒ったらアンパンマンをも超える力を発揮する
キャラクターとして たまに活躍させれば ちょっとは認識が
変わるかも知れませんね。

わーカバさんって怒ると怖いんだー♪と

ちなみにいつもカバオと一緒にいる うさぎの名前は
「うさこちゃん」 もう一人いたような気がするけど
それは知らない。あとで調べるよ!

土井津家は生活保護を受けているのか? 仁が頑張って稼いでいる?

土井津家の収入源は?

また浦安ネタ

芸能人の生活保護を受給してた件で結構話題になりましたよね。

河本氏をTVで見るたびに 胡散臭く思えてしまいました。
超合金に出てた頃から好きだったのになぁ‥
あの笑い声が生理的に受け付けなくなってしまいましたね。

さて

浦安鉄筋家族の土井津家の生活はどうなってるんでしょう?

初代1巻を見ればわかるように父親は自殺しており母子家庭。
浦安市には仁が2年の頃に来たみたいです。

さて結論ですが ナマポは受けてないように思えます。

受けれないのか?受ける方法を知らないのか知りませんが
どうやって生活できているのかは不明。

食糧は隣の墓から 融通してるみたいです。
あとは仁がビン拾いとか お手伝いをして家賃その他を
工面しているようです。
仁ママも変人で狩りの能力があるので食糧に関しては問題ないですね。

というワケで 浦安の仁ですらナマポをもらっていないのに
ああいう連中はどうしようもないな。
ナマポもらってパチンコとか もってのほかです。

流行語対象になりそうな勢いのドラマより先に言ってるアニメがあるよね。

既にこれを言ってる人がいると思います。

日曜劇場「半沢直樹」

倍返しだ!

そうです。
ガンダム08小隊の

シローアマダが

「倍返しだーー!」と言ってますよね。

もし これが流行語大賞を取るような事があれば
半沢氏だけじゃなく シローアマダ氏にも受賞する権利があると思います。


既にこの倍返しネタを取り上げている人がいるかも‥
まぁいいか。ガンダム好きなら多分みんな思ってる事ですもんね!

結論:ジム頭かっこいい。

アムロの活躍は3か月

ファーストガンダムの話は1年戦争ですが

アムロは1年続けて活躍はしてなかったんですよね。

アニメでは3か月間の活躍を1年かけて描いていたんですよね。

0079.1.3 ジオン公国が連邦に宣戦布告 ここから1年戦争開始

いろいろあって

0079.9.18 ジオンのファルメル部隊がサイド7コロニーに偵察にくる。
ここからがアムロの登場 ガンダム大地に立つ!というわけです。

0079.12.31 ア・バオア・クー陥落
ここでアニメが終了です。

この3か月の間に様々なMSが登場しましたが
あんな短期間にあれだけのものが作れるのか?

まぁアニメなんで突っ込むのはやめとこう。

これに関連してスラムダンクなんかも
桜木入学~夏のインターハイまでの期間およそ3、4か月を
濃縮して描いてますからねー。意外に活動期間が短いアニメの
お話でした!

PS:ドラゴンボールの気を溜めるだけで1話終わるのは
濃縮してるからですか?

いいえこれは 尺稼ぎです。 でわまた!

パトレイバー実写化その後どうなった?

2013年3月ごろだったか パトレイバーが実写化されるとかいうニュースを聞いて
ワクワクしてたけどその後続報が無く いつの間にか自分もこの話題を忘れていました。

パトレイバーは1988年~1994年 少年サンデーで連載
いちおうロボットアニメに分類しますが どっちかと言えば人間ドラマ漫画に
ロボットがついでに出てくる感じのアニメです。

さてそのパトレイバーが実写化に向けて気になるのはやはり

キャストがどうなるのか? これに尽きると思います。

泉野明役は誰が? 太田さんは誰が? といろいろ考えたくなりますよね。
それと同時に危惧してることもあるんですよね。
皆も同じこと考えているかも知れませんけど
野明は作中でもショートカットで活発なイメージでしたよね!

ショートカットで活発な程ごり押し・・・

・・
・・・
・・・・
アカンで!これはアカンやつやで!これ以上言わせないで!
原作ぶち壊しやで!
マジで今の流れではこうなってしまう可能性が高いんですよね・・・

で私の理想的キャストを↓に作ってみました。

泉野明役 堀北真希 

これが自分的には無難だと思いました。

あとは考え中です。また今度思いついたらの機会にでも!

以上!