学校で読んでも良かった漫画だったんですがね。

ちょっと学校で正々堂々と読んでも良かった漫画を思い出しながら
紹介しようと思います。

①ブラックジャック(手塚治)週刊少年チャンピオン連載(1973~1983)
無免許医師のブラックジャックと人造人間ピノコ
そして 安楽死をさせる事に定評のあるキリコとの対立等
ヒューマンドラマ漫画の傑作で 医者漫画の金字塔的存在。

これは相当読み込んだ記憶があります。小さ目の文庫本バージョンで
図書館にもあるくらいの漫画でした。

②三国志 (横山光輝)
これも代表的な歴史漫画として有名ですね。作中に登場する曹操が悪者っぽい
描かれ方で凄い悪人だと勘違いしてたあの頃。
今では一番カッコイイと思えるようになりました。三國無双の影響かなw

③はだしのゲン(中沢啓治) 少年ジャンプ連載していましたが休載となり、
日教組の機関紙『教育評論』で連載となっています。

そして今回ちょっとした問題になっているのがこの漫画ですね。

まずは少年ジャンプで連載していたのが1973年~1974年の1年間
そして その後は日教組の機関紙や共産党の文化論評で連載を続けた事
この2つをまずは覚えていてください。
そしてジャンプで連載されてた話が1部。それ以後を2部と覚えてください。

おそらく1部はみんな見たことある内容かも知れません。
原爆を落とされてからの恐怖等を描いた作品で戦争の恐ろしさを後世に
伝えるには十分すぎるほどの衝撃を受ける漫画でした。

問題は2部からの内容なんですよね。
1部はジャンプそして2部から左翼関連誌から連載された事も影響したんでしょう。

2部はとにかく日本軍が悪いだの 今でいう自虐史観全開の内容となっており
1部での戦争の悲惨さを伝える漫画ではなくなっているんですよね。

1部はおそらく中沢啓治氏の体験を描いているみたいなんですが
2部は まったくかけ離れた内容になっています。当時の作者が6歳くらいの時に
そんな記憶があったとは思えません。どこぞの資料から描いてた事は明白なんですよね。

問題なのは残酷な描写では無く ありもしない事を描いている事が問題だと思います。

確かにあの描写は現在の漫画で描けるか?と言えば少年漫画では無理な

描写だとは思いますが。

 

こんなありもしなかった内容を子供が読んだら なんと思うでしょうか?

お決まりの日本は悪かった! だけ覚えるでしょう。
これこそ 日教組やら共産党やら左翼系の思うツボなわけです。

この機会に一度 はだしのゲンを読み返すのも良いかも知れません。
そして もう一度子供に読ませて大丈夫なのか議論がされることを期待したいです。


当時はこういった漫画は正々堂々と読めていたので 表紙だけ三国志
中身をドラゴンボールにすり替えて読むのが流行っていましたw

学校で読めるってだけでスリルがあったわけですね。

「オイ!三国志ナメック星編どこ?」
「○○が読んでるよ。借りてこいよ」

「オイ!スーパーブラックジャック編はどこよ?」
「うわww 背表紙が小さくてはみ出てるよw」

そしてまた話を戻しますが
はだしのゲンは 日教組にとって都合の良い漫画として利用されていた事が
今になって理解できました。(特に2部)

今回は以上です。

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