「1993年ごろのVシネマを見てたら そんな会話をしていました。」
杉本哲太氏が主演のVシネマを見て分かった
ドラマの内容としては スロットの闇にスポットを当てた作品で
「ジャック パチスロ闇の帝王」というタイトルの映画でした。
マカオのスロットをどうのこうのって話でした。
ただ 3号機のスープラやコンチっぽい台が映っていたので 時代的には
まだスロットが3号機時代だったのだと思われます。
そんなドラマの会話で
「1台80万!!倍近くする台なんて置けるわけないでしょ!」
こんなセリフがあったのです。
マカオの改造連荘機とやらは 作中では1台80万円もするそうで
驚いていたので 当時から普通のスロット台が1台40万円近くしていた事が
わかりました。
ただそれだけですw
最近は液晶やら 仕掛けが付いて凝った作りで同じ40万円
昔は リールしかないのに40万円
今のほうがお金がかかっていそうですが価格は同じなんですね。
実際にどのくらいの費用で作れるのでしょうね。
そんな昔のドラマから分かった事を紹介してみました。