そうだよ!3Dプリンターでギュイーーンっと
加工すれば、私のような素人でも旧キットを改良できるのでは?
そんなワケで、調べてみた。ホントに出来るのかを。
やっぱり やってる人が居た件
これは本格的だ。
でもCADができる人じゃないと無理っぽい。
当然私はCADなんて知らない。
ただ、一から自分の手で作るよりは簡単だと思う。
だって、機械が完全に指定した通りに作ってくれるのだから。
これを応用すれば、旧キットの各関節部に
最新キットにあるような関節を取り入れる事が可能だ。
でもそんなに簡単に行くのか?
現実的な問題もありそうなので、更に調べてみた。
コスパはどうなのか?とかその辺わかる範囲で調べた。
プリンタ本体+材料でコスパはどうなの?
自分の思い通りの形を再現できる事は分かった。
あとは、コスパがどうなのか?
ガンプラの関節パーツとか市販されているものを
買った方が安上がりならそれで解決できる。
それより3Dプリンタを買って、素材(マテリアル)が
安ければ長い目で見たら安いのか?その辺が知りたい。
まず 本丸3Dプリンタの本体価格からだ。
10万円はくだらない? もっとする?
調べてみると
4万円~30万円と結構値幅が広い。
こちらに詳しい記事がありました。
あと必要なのが素材。
糸みたいなフィラメントと呼ばれる素材を使う。
素材の種類は様々ありABSなど ガンプラでお馴染みの素材も
もちろん使えます。
これに数千円かかる。
どの程度の素材でどのくらい作れるのか?
その辺をもうちょっと調べてから加筆したい。
更に
ガンプラ制作にドハマリするなら買ってみたい装置である。