2013年世界陸上INモスクワ
今年もあの人が
帰って
キターーーーーーーーー!
1997年大会から総合司会の織田裕ニさん。
今年で9大会連続の出場です。
本当に暑苦しい時期に開催されているのに
さらに暑苦しいスタジオ。
賛否あるみたいですが もうこの暑苦しさに慣れているせいか
今更キャストが変わった方が違和感があると思っています。
陸上競技 とりわけ短距離走はオリンピックの花形競技だと
思っています。世界陸上でも同じようにやっぱ陸上は短距離走を
みるのが楽しいですね。
東京五輪があるのなら 是非競技場で100m走を観戦したいです。
さて
今日TVで見たのが世界陸上の棒高跳び。
未だに世界記録がウクライナの鳥人こと
セルゲイ・ブブカの6m14㎝というのが凄いですよね。
現在の選手と比べるとブブカは体格がマッチョなんですよね。
そしてあの体格で脚力が段違い。100mを10秒前半で走ると言われ
あのジャンプ力の源になっているんですね。
しかもこの記録は1994年に打ち立ててから誰も越えられないと。
棒の材質などは日々進化して記録が伸びても良いハズなのに
越えられないのは やはり凄い人だったんだなと思います。
あとウクライナで覚えておけば間違いない偉人は
ブブカとサッカーのシェフチェンコ。
この2名は外せないです。
そんな感じで世界陸上INモスクワの話題はおしまい。