ゴール内左45°であれば間違いなくデルピエロゾーンが有名ですが
ゴール外右45°からのフリーキックであれば本田の無回転と思わせて
右スミに決める カーブシュートが印象に残っています。
8月14日ウルグアイ戦で決めたシュートも確かカーブシュートですね。
キーパーとしてはブレ球とカーブの2択を迫られているわけです。
あの近い距離なら カーブの方が良いのかも知れませんが・・
格ゲーに例えたら 投げと打撃の2択
いや 本田の場合はブレ球と 左右どっちに蹴るか
3択?とにかくキーパーにしてみたら やっかいであることは間違いないですね。
2014年も彼のゴールを見てみたいです。
ちなみに元祖ブレ球の使い手は 私の知ってる限りでは
リヨンに在籍(2001年~2009年)
してたジュニーニョ・ペルナンブカーノ選手(ブラジル)
ですね。なのでブレが流行りだしたのも2000年以降だったかと思います。
その後いろんな名選手たちが収得していきました。
キャプテン翼では二人同時でボール蹴り込むことで
球がブレます。是非学校の授業とかで試してみて下さい。
多分 双方の足を蹴って痛い思いをするだけだと思いますw