すいません 前回大会優勝国GL敗退=日本GL突破は嘘でした。

                       

実は もう一つ決定的な法則があることが判明

まぁ 私はニワカなので
試合の展開とかよくわかりませんでしたが
点取った岡崎選手と 青山選手はいい動きしてたと思うんですが。
何故交代したのか 本当に意味不明。

さて 本題ですが

以前説明した法則
前回大会優勝国GL敗退=日本GL突破

これは残念ながら適応されませんでした。

しかし

新たな法則があったんです。

それが

フランスが調子いい時=日本GL敗退
この法則がどうやら当てはまりそうなんですね。

ちょっと振り返ってみましょう。
1998年フランス大会 優勝はもちろんフランス。
ジダンやブラン等の活躍もあって ブラジルを決勝で破りました。
この大会で日本はWC初出場したんですが GLを3連敗で終えました。

そして
2002年日韓大会
前回王者のフランスは期待されていましたが
初戦でセネガルに敗れ そのままGL敗退

日本は開催国としてGL首位で通過

2006年ドイツ大会
いったんは代表を引退したジダンが戻ってきて
前評判は高くなかったですが 決勝まで進みました。
決勝では そのジダンがイタリアのマテラツィに頭突きをして
一発レッドという衝撃的な結末で イタリアが優勝しましたが
日本は 何もできず1分け2敗でGL敗退しました。

2010年南アフリカ大会
フランスはドメネク監督という珍監督のせいでチームは
空中分解。GLも良いところ無く早々に敗退しました。
日本は 大会前の試合でイマイチでしたが 組織で守って
GLを突破しました。

そして今回のブラジルワールドカップでは
フランスは調子よくGL突破 そしてチームも何となく良さそうです。

そしてわが日本は・・

この法則が当てはまっていたのかも知れませんね。

あー とりあえずお疲れ様でした。
4年後目指しましょう。

ふぅ・・ 監督の采配って重要ですね・・
ザッケローニは選手23人全員を信頼していたんでしょうかね・・

本田とその他海外組しか信頼してなかったんじゃないでしょうか?
まぁ終わった事なので今更言っても仕方ないですけど。

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