関連する記事はこの軍事統制権延長にアメリカが前向き♪という
以前書いた記事になりますが
またもや
①韓国が飛ばし記事
②そんな事はいってない
③そして伝説へ‥
この様式美にあたらな実績を残すことになりました。
気になる内容は
俗に言う日本海呼称問題の件です。これもなんら問題ない問題なんですけどね。
アメリカが日本海の名称を東海に変更することに前向きな姿勢だ!と
韓国が報道しました。
が
当のアメリカは
そんな事言ってない。そんな要請を受けたことも無い といっています。
これが様式美のスタンダートと言えるものですね。実に分かりやすい。
何故こういった事が起きてしまうのか?
これは簡単な事で韓国は
「こんな事いいなできたらいいな♪」を
そのまま記事にします。自分の願望をそのまま報道してるわけです。
そして タチの悪い事にあの国にはリップサービス的な事が通用しません。
恥という文化が無いのと同じで リップサービスという文化も無いんです。
「本当に世界でも有数の国だよ!」とでも 言うもんなら
「世界で一番すぐれてると言われたニダ♪ホルホル♪」となってしまいます。
今回の東海呼称言ってないの件を見るに
前回の軍事統制権に件も 飛ばしである可能性が高まりました。
あれの続報はありませんが おそらく「こんな事いいな の例」で片付くと思います。
補足:この言いがかりに関しては1997年頃から 韓国が いちゃもんをつけ始めました。
それ以前は特に言っていませんね。ここ最近の旭日旗問題化作戦と同じ事だと分かります。
(wikiより)
国際水路機構という
海図の情報等を各国で共有して より安全な航海を目指しましょう
といった組織が1921年に設立されています。当時の名称はIHB 国際水位局
現在のIHO 国際水路機構という名称へは1970年に変わりました。
目的は ↑にあるように海図の適正化により正確な航海をしていく事ですね。
どこに何と言う名前の島があるのか? 最近出来た港はどの位置にあるのか?
より正確に情報をまとめる機関といっても良いと思います。
いきなり航海中に今までにない建造物とかが現れたら困りますよね。
そんな機関で10年以上も韓国がダダをこねて 名称だけで時間を費やしてるわけ。
例えたら しょうもない質問を国会でしている 野党議員みたいなものですね。