有事作戦統制権移管の再延期、米国が前向き これは本当か

                       

Cさん
「韓国側が出した情報は 願望記事である可能性が高いです。
こういった場合 両方から情報を得るのが正解です。」

あんなこといいな できたらいいな

2013年 軍事統制権の移管を再延期することに
アメリカが前向き韓国政府筋からの情報で明らかになったとありました。
これは 2013年7月31日情報

ここで注目する点が2点あります。

1つは
韓国政府筋が出してる情報

2つ目
そもそも軍事統制権ってなんだ?という事です。

1つ目 韓国伝統芸能 相手はそんなこといっていない

決してアメリカからの情報でない事です。
様式美で「そんなこといってない。」

この可能性が非常に高いです。
願望から勝手に流した情報という可能性が高いという事です。

こういった飛ばしは 韓国では良くある話です。

経済はガタガタでピンチ

中国に飲まれるかもしれない
かといって中国も経済が傾いてるし・・

どっちに付くか?

そんな中で出た願望とも取れるんです。

これも事大主義と言われる所以なのかなと勝手に納得。

我が国はアメリカにも重要視されてる!

これをアピールしたいのかも知れません。

そして2つ目

軍事をアメリカに統制してもらう権利?

「軍事統制権」てどういう意味?って所。

これが良くわからないんで調べました。

簡潔にいうと
朝鮮戦争後有事の際は
軍事指揮権がアメリカにあるって事です。

アメリカ主導で指揮をするって事ですね。

ただ
自分たちでどうにかするんだ!
韓国に戻す予定だったんですよね。本来なら2012年には
統制権を返してもらうハズでした。

これは北朝鮮問題もあった為(潜水艦撃沈や砲撃事件もあって)
2015年まで延長されました。
この件もアメリカが仕組んだのかも知れませんが
真相は不明です。

あと

軍事統制権が韓国に渡されるからといって

「米軍が韓国から完全にいなくなるわけでは無いみたいですね。
あくまでも米軍は米軍だけの指揮を取るって事になるというわけ。

軍事統制権の委譲≒米軍の完全撤退

なんか風俗で延長時間は追加料金が発生するみたいに
アメリカも指揮権延長でお金をガッポリと考えているのか?

それは分かりません。

中国と接近した韓国では
アメリカにとって都合が悪いのは事は分かりますよね。
軍事機密なんかが韓国を通して中国に流れて行けば・・?

ざっとこんな感じです。

まとめ

これが飛ばし記事なのかは
今のところは分かりませんが
可能性は高いと思います。また情報があれば訂正します。

仮に中国に韓国が飲まれてしまえば
アメリカ軍が留まる必要が無いわけです。

その前に引き上げる準備をするのが当然です。

韓国自身 どこに付こうか 悩んでる時なのかも知れませんね。

コメントを残す




このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください