舛添さんは2010年に自民党を離党しています。
一番苦しい時期に見限った人というわけです。
そんな氏を見ていると
今年の大河ドラマ 官兵衛にも登場する
宇喜多直家を何故か思い出してしまいました。
というよりゲームの宇喜多なんですけど。
下にゲームで実際にあった宇喜多の一生を説明します。
・内応を約束する(裏切りの密約)
・城を攻める
ここで内応コマンドを選択する。
・内応で味方になる。
宇喜多奮戦!でも兵隊に雑兵が多くて苦戦気味
・味方が意外に苦戦して劣勢に。
・また宇喜多が裏切って敵になる。
・なんとか城を攻略して宇喜多を捕える。
・お命だけはお助け下されと 懇願してくる
・登用するor斬首する
・登用するを選ぶ。
・何故か「斬るがよい」と言ってくる。
・仕方なく斬首!
・無念…
こんな流れ。知ってる人は知ってるあのシリーズです。
1回裏切ってると また裏切るであろうという事です。
そんな人が今回都知事になりました。
東京が苦しい時に本当に体を張って対処してくれるでしょうか?