「君が代不起立、初の賠償確定=都の上告受理せず―最高裁」これを考えてみる。

                       

こんなことが問題になる時点で
やっぱりおかしいよ
この国は。

2013年7月12日の最高裁の判決を簡単にまとめたら

こんな感じです。

都の言う事を聞かなかったので停職処分にされた女性教諭(63)が
不服として賠償を求めた裁判。
300万の賠償要求をしてましたが
結局 都に30万円の支払いを命じたそうです。

この判決を下したのが

「小貫芳信」裁判長

この名前だけは憶えておきましょう。

今度の参議院では無理ですが
次回の衆議院選挙の最高裁判官の国民審査では
ちょっと考えないといけませんね。

ちなみに この国民審査で罷免された裁判官は今まではいません。
私は毎回全員×にしてるのにおかしいなぁ・・w

しかしこの女教諭は何考えているんですかね・・
起立しない理由はなんですか?

思想の自由です!キリッ!ですか?

そんなに日本が嫌ですか?
左側の人はよく子供の未来の為云々いいますが
そんな事言う資格はないですよ。

結局
自分のわけわからない思想を子供に押し付けてるだけですから。

どこに自分の国旗国歌を否定する国がありますか?

これはおそらく日本だけに見られる特殊な状況です。

こういったおかしな状況が無くなるようにしないといけませんね。

こんなことは右翼も糞も関係ないからね。

私はこんなおかしな教師と巡り会わずに学生生活を送れたので
幸運でした。

コメントを残す




このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください