2014年の遊戯人口が増加!増税の影響はどこへ?

                       

ニキビ用プロフィール「予想は外れました。増税の影響は関係なかったのでしょうか?
詳しく見ていきましょう。」

今回の報告概要

レジャー白書を編集・発行する公益財団法人 日本生産性本部は7月13日
「レジャー白書2015」の発行に先立ち記者発表を行い、その概要を発表した。
このうちパチンコ・パチスロの参加人口は1,150万人で
1000万人割れが大きく報じられた前年より180万人の回復。
一方で貸玉金額の総額を示す市場規模は前年より約2%縮小した。

なお、パチンコ・パチスロの市場規模に関しては
今回推計方法の見直しを行い
過去に遡って数値を修正している。
修正後の2013年市場規模は25兆50億円、
同2014年(今回発表値)は24兆5,040億円だった。

余暇市場全体を見ても経済の復調を背景に市場規模回復の傾向が見られ、
「買い物、野外活動」など歩くレジャーの台頭、国内旅行ニーズの拡充、
インバウンド(外国人観光客)の増加が主な特徴として挙げられる。
なお、「レジャー白書2015」は8月上旬発行予定となっている。

(引用元グリーンべると)

気になるのが推計方法の見直し

過去に遡って数値を修正とあります。
市場規模が2013年25兆50億 2014年が24兆5040億とあります。

確か 2013年は20兆円を割り込んで18兆8180億円と発表されていたハズです。

実に7兆円も開きがあるのです。

Aさん
「予想を外して悔しくて言ってるんじゃないよww
でも この推計方法を見直したとか意味不明だと思う。」

結構テキトーな数値なんでしょうね。
何を信じればいいのやら。

じゃあ

今までは少なく売り上げを申告して 市場規模も小さく見せて
税金逃れでもしてたのでしょうか?

単純に推計方法がテキトーだったのを改めただけなのでしょうか?

この辺がよく分かりません。

遊戯人口に関しても疑問です。
ここでは市場規模が推計見直しがされたと
ありますが人口統計も見直したのではないでしょうか?

増税という景気の悪い話があったにも関わらず
遊戯人口が増えるとか 何の冗談かと思います。

別に大ヒットするような機種もなく相変わらず
出せばすぐ通路になるような台を連発してるクセに。

まとめ

となると
2013年の人口1000万割れが実は間違いだった可能性が高いです。

2011年が1260万人
2012年が1100万人
この辺も もうちょっと多かったと見るべきでしょう。

ニキビ用プロフィール
「年々人口が減ってることだけは間違いない!(キリッ!)」

コメントを残す




このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください