逆を考えてみてはどうでしょうか?
というのも各メーカーが
「おもいっきり糞台を作ってみる!」
と逆転の発想を持って開発陣が取り組んでみたら?と
考えたわけですね。
ここで言う糞台の定義ですが
大体世間一般で言われている要素をふんだんに盛り込んでいれば
満たされるわけです。
・うるさいだけ
・当ってるかどうかわからない
・派手な割に大したことない
等を意識して作れば相当な糞台が完成すると思うんです。
・
・・
・・・?
あれ?糞台を意識しなくても普通に
ホールに行けばそんな台ばっかりだったなww
サーセンwww
結論:もう無理だよ^^