「今の爺さん婆さんは店員の目押しサービスを
知ってる世代だから?それとも他にも要因が?」
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2chでもそんなスレがあったので話題にしてみます
元々は店員が客の遊戯に介入する事は禁止されているそうです。
確かに私が打ってた頃は店員は目押ししてくれませんでした。
他の客が代わりに目押しするのも ダメな所もあったくらいです。
なので店員が見えてないところで揃えてあげて
感謝されたものでした。
(監視カメラで ばれてたでしょうけどw)
いつからOKになったのか?思い出してみたのですが
4号機ストック機全盛になってからは 当たり前のように
呼び出しランプで目押しがされるようになったと思います。
AT機のサバ消化を店員がやってくれるお店もあったので
もうちょっと前からかも知れません。(2002年頃?)
それ以前は客同士で助け合ってた光景が当たり前でした。
そこで
最近の爺さん婆さんが何故ジュースをくれなくなったのか?
真面目に考えてみたいと思います。
3点ほど推測してみました。
1.ジュースを奢る余裕すら無くなっている
金銭的にも 心のゆとり的にも余裕が無い説です。
あまりにも出ない出さない状況で高齢者も余裕が無いのでは?
と考えました。
2.してもらえて当たり前世代だから
店員が目押ししてくれた時代を経験してしまって
隣の人に押してもらえて当然と考えている説
3.戦争を知らない世代だから
今から20年近く前のお爺さんと現在の団塊の世代くらいの
お爺さんでは 全く別物という説
感謝の気持ちが薄い世代なのかも知れません。
ゆとり老人世代と呼んであげましょう。
今後はジュースがもらえるようになる可能性がある?
目押し不要機が増えてくれたお陰で目押しが出来ない人が
このまま年をとって店員が目押ししてくれなかった時代を経験していれば
可能性はあります。
まあ ジュースが欲しいから目押しをしてるワケでは無いのですが
当たり前のように貰ってたものが
最近貰えなくなったなぁと感じている人が意外に多いようだったので
記事にしてみました。
というか 最近では隣のジジババと喋りながら楽しく
打った記憶が無いような・・・
それだけ出てない面白くない台が多いという事でしょう。
どうでもいい話題に最後までお付き合いくださり
ありがとうございます。