10億円って1万札何枚か知ってる? お札になるのは まともな人の法則。

                       

10億円って1万円札何枚分?

タイトルはCMでやってる通りです。

BIGの1等10億円が9口出たらしいですね。

普段の売り上げの数倍売れたらしく
いつもは1等なんて1口でればいい方だったのに
かなり放出した感じです。

その昔ですが ミニの方で2等が当たりワクワクしてたら
2万円でしたw 1等が100万円だったかな?
2等だから相当期待したんですけど。

1等の当選金を上げるのもいいんですが
カス当りの当選額も上げて欲しいものです。

今回も もちろん外れでしたわ。当らないねぇ・・

で 1万円札10万枚で10億円ですね。CMのままですが。

福沢諭吉が10万人ってわけだな。

で 本題は宝くじ関連じゃないんですなコレが。

お札になった人は全員 特アを見限っていた?

また特ア関連になってしまいます。

ある法則が結構あてはまるんです。

それは
「お札の肖像で使われた人は大抵 脱ア系というか
特アとは距離置きましょう系の人が使われていた法則。」

というのも今より前のお札でその法則を証明します。

一万円札 福沢諭吉

福沢諭吉は脱亜論でもちろん該当

彼は特定アジア 中華と朝鮮の両方に関して
日本はこんな国とは絶交しろ 全く!的な事を残しています。

五千円札 新渡戸稲造

福沢諭吉氏の脱亜論があまりにも有名すぎて
コチラはあまり知られていないかも知れませんが

新渡戸稲造(1862~1933)は
朝鮮の事を
「枯死国朝鮮」と呼んでいます。

いわば 腐敗が進みすぎて 国としての体をなしていないと
評価していたわけです。

千円札 夏目漱石

夏目漱石(1867~1916)が

「シナ朝鮮にうまれなくてよかつた」と
書き残していたという事実が2013年初頭に
明らかになったのはご存知でしょうか?

なので夏目漱石も該当しますね。これは最近になって
知られたことなので 拡散してほしい事実でもあります。

番外編 他のお札になった人はどうだったのか?

聖徳太子が1万円札だった時代がありました。
「日出づる処の天子、書を日没する処の天子に致す。恙(つつが)なきや・・・」

という手紙を隋に送っています。
日出づる とは日本の事で
日没する とは隋の事を指しています。

今で言い換えると 安倍総理大臣が中国に対して
「未来の明るい日本国総理から お先真っ暗な中国に
親書を送るよ♪ よろ!」
こんな感じでしょうかね。

そりゃ 当時の隋の皇帝も怒るわけだw

2代前の千円札 伊藤博文は?
韓国では安重根が英雄らしいですが

日本人にとっては伊藤博文は英傑です。
彼も日韓併合反対を唱えて
自立独立させるのが最も良いと考えていました。
なので これまでのお札になった人と同じ感覚だった事が
分かります。

これじゃあ ネトウヨがお札になってるみたいじゃないか!

特定アジアを蔑視してる人を選んでいるように感じますか?

そうじゃなくて

これが当然の対応だったと言えるでしょう。

当時の知識人 常識人 国際的な評価は何れも
特アとは 距離を置くことを 主張していたわけですね。

今 ようやく 距離を置ける時が来たと思います。

「(特定アジアと距離を置ける)時は来た! それだけだ!」

結論:200年経とうが1000年経とうが
管直人やらあの辺の糞左翼政治家がお札になる事は
これらの法則を当てはめると 10000%あり得ない!

拡散してね。お札に選ばれる人は皆ネトウヨってww

コメントを残す




このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください