4000本達成おめでとう!これで歴代単独3位です。

2013年8月22日4000本安打達成!おめでとうございます!
イチロー選手。

そして気になる歴代最多安打数なんですが

1位が4256本 ピート・ローズ(1941~)
アメリカメジャーリーグで1963年~1986年まで活躍した選手。

2位が4189本 タイ・カッブ(1886年~1961年)
1905年~1928年 に活躍した選手。

そして既に単独3位で我らがイチロー選手です。

1位との差が256本となりますが
イチロー選手があと数年現役で活躍していれば十分
射程圏内ではあると思います。

2000本安打でも凄いのに4000本だからなぁ‥
間違いなく歴史の教科書に載る人物でしょう。
同じ時代に生まれて良かったです。

本田は右45°の角度からのフリーキックが得意

ゴール内左45°であれば間違いなくデルピエロゾーンが有名ですが

ゴール外右45°からのフリーキックであれば本田の無回転と思わせて
右スミに決める カーブシュートが印象に残っています。

8月14日ウルグアイ戦で決めたシュートも確かカーブシュートですね。
キーパーとしてはブレ球とカーブの2択を迫られているわけです。
あの近い距離なら カーブの方が良いのかも知れませんが・・

格ゲーに例えたら 投げと打撃の2択

いや 本田の場合はブレ球と 左右どっちに蹴るか
3択?とにかくキーパーにしてみたら やっかいであることは間違いないですね。

2014年も彼のゴールを見てみたいです。


ちなみに元祖ブレ球の使い手は 私の知ってる限りでは
リヨンに在籍(2001年~2009年)
してたジュニーニョ・ペルナンブカーノ選手(ブラジル)
ですね。なのでブレが流行りだしたのも2000年以降だったかと思います。
その後いろんな名選手たちが収得していきました。

キャプテン翼では二人同時でボール蹴り込むことで
球がブレます。是非学校の授業とかで試してみて下さい。

多分 双方の足を蹴って痛い思いをするだけだと思いますw

今の日本代表を将棋に例えてみた。

2013年親善試合ウルグアイ戦でも

DFが脆くも崩壊して大量失点を繰り返し

まるで成長していない・・ 状況なんですが

これを将棋に例えてみると
玉を囲わず いきなり急戦! とにかく攻める!

初心者相手ならこれでも勝てるよ?でもプロ相手には無理だよ!
藤井システムみたいな事は滅多に起きないよ!

なのでやっぱり玉を囲ってから戦うべきだと思います。

穴熊でも良いんです!ガチガチに守備を固めて
最近のプロ棋士は戦えますからね。
昔は穴熊はオススメできない戦法だったと思うのですが・・現在は
研究が進んで普通に使われていますから。
(小学校時代に穴熊はオススメ出来ない的なアドバイスを
クラブ活動でされたことアリ)

今の日本代表は穴熊どころか矢倉にすら囲っていないレベルかと思います。

いきなり
よーし パパ相手の駒を取っちゃうぞーな感じ。

今回の場合DFの原因もあるんでしょうけど
それ以前で止められなかったのか?と考えてしまいます。

中盤からもうちょっと対応できなかったのか?
素人目には そんな感じに見えましたから。

やっぱもう1枚中盤に置こうぜ!
汗かき屋がやっぱ必要なんだよ!
DF陣だけでこのまま対応は難しいと思います。
アジアでは通用してもコンフェデであれだけやられたのは
その一歩手前で対処するしかないと思うんですよね。

攻撃を1枚減らしても大丈夫だと思うんです。
決定力不足という言葉を最近あまり聞かなくなったよな?
宇宙開発してるイメージって最近ないよな?
攻撃陣は結構レベルあがってるんですよ。

本戦まで もう時間がありません。2006年みたいな
期待させておいて 絶望っていうのはもう見たくありません。

頼むぜ!日本

そこそこプロレスに詳しい私がレインメーカーという名前の技を聞いてどんな技だと想像したか?

今回はプロレスネタ

レインメーカーという技は
オカダカズチカ選手のフィニッシュムーブ

実際の技の流れは

①後ろに回り込む

②相手の腕を取って自分の方にもっていき

③渾身のラリアート!
私が久々にプロレスを見るきっかけになったのは
彼の試合をTVで初めて見た時でした。

実況が
「今日もレインメーカーがどうのこうの~」と
いってたのを聞いて
自分の想像してたのとは違っていて印象的でした。

私はレインメーカーという名前から来るイメージで
2つの技を想像していました。

彼がルチャ系だとは知ってたので
①多分 凄い飛び技の事をレインメーカーと呼んでいるんだろう。
シューティングスタープレスみたいな技なんじゃないかな?

②もしくは相手を凄い角度で落とす投げ技なんじゃないか?

と思っていたんですよね。

で実際に見てみるとラリアートだった。
でも 説得力のある技でしたね。

最近ではただの技みたいな感じに思うかも知れませんが
本来 ラリアートは必殺技ですからね。

スタンハンセンや長州力並の
ラリアート使いが出てきて嬉しいです。

他の技も結構見ごたえありますし
ドロップキックは まさに教科書通りな感じがします。

一時は低迷してた新日ですがここ2年くらいで
本当に盛りあがってきたと思います。ちゃんとプロレスをしてますし
こういうのが一番面白いです。

やっぱプロレスは面白いな!

だんみつ は こどもに わるいえいきょうが あるそうです。

2013年8月に始球式でスク水を披露して話題になっている
壇密さん。

夏休みで子供も多いのに 悪い影響がある!と批判も多いらしい。

たしかに昔 バカ殿を親と一緒に見てて 女の人の裸が出たら
気まずかったし 恥ずかしかったなぁと思いますね。

まぁ色っぽい人を子供が見ても
あんまり気にしないと思うんですがねぇ。

綺麗なお姉さんだなーくらいじゃないですかね。
中学生くらいからは これをネタにオカズにするんでしょうが。

裸となると確かに恥ずかしかったですが
今回はスク水ですからね。

大人がイヤらしいって勝手に感じているだけで
悪影響だ!とはならない気がします。

結論:オカズにするから悪影響って事か。

よろしいならば
オカズにされているであろうAKBも悪影響だな!

以上!

ウサイン・ボルトが42.195kmを走ったらこうなった。

世界陸上を見てたら走りたくなったけど

猛暑なのでやめた。

現在の100m世界記録

ボルトの9.58秒

1秒で10.4384m進みます。
なので

42195÷10.4384=4042秒

約67分で42Kmを走破します。

早いな!

時速に直したら37.57Kmですって!
おばさんの運転する原付より早いですね。

結論:ベンジョンソンも相当速かった。

世界陸上でフルマラソンが2時間を切るかも知れない。

42.195Kmを2時間で走ることがどれだけ凄い事かを
簡単な計算で解説します。

42.195÷2=21.0975

時速21Kmで走る。

なるほど!分らん!
まったくわからん!

徒歩だと
時速5km

うーんもっと分かりやすく!

それなら
2時間を全部秒にすると
2×60×60=7200秒

そして
42195÷7200=5.8604

秒速5.8604mで進む超人が完成。

100mの走破タイム
100÷5.8604=17.06秒

50m走なら
50÷5.8604=8.53秒

運動不足の私なら
100mすら18秒も怪しいかも知れないね!

50mなら6秒7くらいで走れたんだけどね。

100mを17秒のハイペースで走れば2時間を切れる!

やっぱ マラソンランナーは過酷で凄いですね。


Q:今回の世陸にはカンボジアから猫ひろしさんは出ないんですか?

A:出られないニャー!

結論:マラソンは皆が考えている以上にハイペースで走る競技

地球に生まれて良かったー♪

2013年世界陸上INモスクワ

今年もあの人が

帰って

キターーーーーーーーー!

1997年大会から総合司会の織田裕ニさん。
今年で9大会連続の出場です。

本当に暑苦しい時期に開催されているのに
さらに暑苦しいスタジオ。

賛否あるみたいですが もうこの暑苦しさに慣れているせいか
今更キャストが変わった方が違和感があると思っています。

陸上競技 とりわけ短距離走はオリンピックの花形競技だと
思っています。世界陸上でも同じようにやっぱ陸上は短距離走を
みるのが楽しいですね。
東京五輪があるのなら 是非競技場で100m走を観戦したいです。

さて
今日TVで見たのが世界陸上の棒高跳び。
未だに世界記録がウクライナの鳥人こと
セルゲイ・ブブカの6m14㎝というのが凄いですよね。

現在の選手と比べるとブブカは体格がマッチョなんですよね。
そしてあの体格で脚力が段違い。100mを10秒前半で走ると言われ
あのジャンプ力の源になっているんですね。
しかもこの記録は1994年に打ち立ててから誰も越えられないと。

棒の材質などは日々進化して記録が伸びても良いハズなのに
越えられないのは やはり凄い人だったんだなと思います。

あとウクライナで覚えておけば間違いない偉人は
ブブカとサッカーのシェフチェンコ。
この2名は外せないです。

そんな感じで世界陸上INモスクワの話題はおしまい。

皆が忘れかかっているであろう あの投手がどうやったら復活できるのか? 考えてみた。

2006年の甲子園は本当に面白かったです。
松井 松坂 斉藤 この3つの時代の甲子園は
ミーハーながら面白かったですね。

そうです みんなが一昨年位までは騒いでたハズの
ハンカチ王子こと 日ハム斎藤佑樹投手です。
くわしい近況とかはまとめサイトで見てもらえば分るので
省略。

どうすれば活躍できるのか?

球速はもどるのか?戻らないならどうするのか?

球速が出なくても活躍してる人を参考にすればいいんじゃないか?

てことで 参考になりそうな投手を見つけました。

中日の昌さん 山本 昌広投手 1965年生まれ
斉藤投手より23歳も年上です。親と子でも おかしくない歳の差です。
2013年も現役バリバリの山本昌投手を参考にすればいいと思いました。

山本投手も年々衰えているハズなんです。それでも 要所要所では
1軍で投げる力を 未だ持っている凄い人なんですよね。
2010年~2013年の成績は立派なものですよ。

筋力が衰えて球速が落ちる
しかし 維持するためにはフォームすら改造する覚悟がある。

こんな所から斉藤投手は参考にすべきだと思います。
高校時代の方がフォームが綺麗だったと専門家がいってましたし。

とはいっても 彼は参考にはしないだろうね。プライドが高いとも聞きますし
俗に言うポリアンナ症候群だとも言われていましたよね。

ポリアンナとは楽天主義的 とか 現実を受け入れられないって意味らしく
結構彼に当てはまることが多いんですよね。あんまり練習もしないと聞きます。
(ちなみにファミコン マザーのポリアンナって曲もそういう意味を歌ってます)

なので復帰は難しいかなぁ。
やっぱプロ入りって早ければ早い方がいいんでしょうね。

将棋とか早い人は15歳くらいでプロ入りしてますもんね。
サッカーもプロ入りは海外では18歳でトップチームも珍しくないです。

復活のカギは山本昌投手にあり!しかしそれは彼には届かない!

やっぱ復活は無理だ。

サッカーネタ ファンタジスタも死語になったと語った補足

先ほどウルグアイ戦を控えて 懐かしのレコバ選手について
語りましたが ファンタジスタって最近聞かなくなったねと話しました。

そうです。
最近はファンタジスタがいない気がするんです。
どんな選手をファンタジスタと呼んでいいのか?

これは多少は人の見かたで変わってくるとは思います。

私が思っているファンタジスタは
レコバ
ロナウジーニョ
バッジオ

90年代~現在ならこのあたりだと思っています。

昔はあの 中田選手ですらファンタジスタ♪とかマスコミが
盛んに言ってましたっけ。これはチョット違う気がしてましたね。
たしかにオーバーヘッドを決めたり 初期の中田は凄いプレイが
多かったですが そういったイメージはありませんでした。

ファンタジスタからコンバートして息の長い選手になった人なら
ピルロが上げられそうですけどね。

これも時代なんでしょうかね。

メッシもファンタジスタっぽくないですからねー
めちゃくちゃ上手いのは間違いないんですけどね。

ネイマールは?
若干ファンタジスタっぽいですね。