言葉狩り って なんですか?
そして その反対は言葉守り でいいですか?
さて
自分が最初に言葉狩り意識したのが
当時都知事だった石原さんの「三国人発言」
マスコミはこれを問題発言だ!と言わんばかりに非難を始めました。
TV見ていた親は
「別に問題なくね? 昔から言ってるよ。第三国の人間だから
三国人ってな。」
それを聞いた私は なるほど これが言葉狩りかと思いましたね。
そんな事例は結構あるんですよね。
しかし今回はその反対とも言うべき
「言葉守り」について例を出して説明したいです。
これは 簡単に言うと
悪いイメージの言葉を 言い換えて
悪いイメージを持たせない様にする って事かな。
例をあげますね。
サラ金⇒消費者金融
出来ちゃった婚⇒さずかり婚
朝鮮人⇒韓国籍 朝鮮籍の男、韓国語が上手い男。
AV女優⇒セクシー女優
戦時中の売春婦⇒自称性奴隷慰安婦の方々
中国の国民大虐殺⇒文化大革命
最悪の独裁国家⇒朝鮮民主主義人民共和国
パクリ⇒ベンチマーキング
まぁこんな感じかな。最後の方は
特亜ネタが増えてるけど気にしないでね。
実際 特亜のマイナスイメージを相当メディアが包んで
報道してることはこれと関係あると思いますけど。
そして これが通用するなら
うんこ⇒尻からでる黄金の物体
こんなことも可能ですね。
印象って大事だよねって話さ!
なんでこんな話してるんだろ? 俺もワカンネ!
結論:昔 エアマックス狩りが流行った事を思い出した。