ベアグリルスの英語って聞き取りやすいですよね?

Aさん
「英語が苦手なボクでも ベア師匠のサバイバル番組は
単語が分かるので何となく言ってることが分かるんだよね!」

イギリス英語だから聞き取りやすい?

今回はキャンプと関係無い話です。

「イギリス英語が聞き取りやすい」と検索して調べました。
この説は正しいらしいです。

なので 私がWILDvsMANを見てて感じた事は正しいといえるのです。

というのも 日本語の発音と似てるのがイギリス式英語と呼べるからです。

サッカーのベッカム選手の英語も確かに聞き取りやすかったです。

単語と単語がハッキリと分かるのです。

wikiによると ベアグリルスさんはイギリスのワイト島出身だとか。

サバイバルに興味があって英語にも興味がある人はこの番組を見たら
字幕に頼らずとも 英会話が上達すると思います。

例えば ベア師匠が度々口にする名言

たんぱく質が豊富です!

たんぱく質は英語で「Protein」といいます。

今度 このセリフを字幕で見たら注意深く聞いてみてください。

はっきりとプロテイン!って発音してるハズです。

今回は脱線しましたが ベア師匠の名言を強引に紹介して終わります。

ナルゲン1ℓ水筒を器用に扱うベアグリルス氏を見習ってみよう!

narugen1サイズ:高さ20cm
容量:1ℓ

原料樹脂:HDPE(高密度ポリエチレン)
耐熱温度:120°
耐冷温度:-100°

 

熱湯は入れない方が良い?

というのも 熱湯を入れて溶け出す恐れのある素材が
存在しているのです。
ポリカーボネート等は その懸念が指摘されており
熱湯を利用するのは控えた方が良いのです。

しかし 今回紹介するナルゲンの素材を確認してみましょう。
HDPEとあります。

高密度ポリエチレンを使用していますが こちらは心配ないのでしょうか?

調べてみましたが HDPEに関しては 熱湯に対して懸念されている
事は無さそうです。
しかし 心配な人もいらっしゃると思うので
念のため 常温で使う事が良いかもしれませんね。

Aさん「なるほどなー じゃあ僕はベア師匠を見習って
昆虫を入れたり 保存食の保管にも活用しようかな!
幸い 広口で出し入れも簡単そうだし!」
Bさん「それはお前の勝手だけど その水筒で水は
飲みたくないな。
自分用として責任を持って使ってくれよ。」

ベア・グリルス愛用!  フォールディング シース ナイフを紹介!

スカウトタイプを大きくしたナイフ

Aさん「ベア愛用ナイフ編第二弾の紹介だね!
今回は前回のスカウトタイプを一回りくらい
大きくしたタイプを紹介するよ!」
シースナイフGERBER(ガーバー) ベア・グリルス
フォールディング シース ナイフ

全長:21.7cm
収納時:12.2cm
重量:122g

スカウトタイプと比較してみよう!

スカウトタイプとサイズを比較してみると
スカウト 全長18.5 重量75g
シース  全長21.7 重量122g

こうしてみると 今回紹介するタイプの方が
ちょっと大きい事は分かるね。

あと 気になったのは シースの意味なんだけど
英語で「sheath」 意味は刀剣の鞘 という事らしいんだ。

画像右上に見えるのが その鞘という事らしいよ。

ナイロン製のシースケース付きって事なんだ。
あとは 英語の取り扱い説明書が付いてるけど
僕は英語読めないから雰囲気で理解すれば良いと思うよ。

そして シースの方は重量もそうなんだけど
丈夫さという点ではスカウトよりは上という事なんだ。
切れ味で言うと 刃が薄いスカウトに軍配が上がるけど・・・

どちらが良いと言われたら悩むけどね。