北朝鮮の某将軍様暗殺の起源は韓国だ!
今回のネタは知ってる人は知っている
韓国反日作品からです。
「憤怒の王国」で検索してください。
1992年に韓国で作られたドラマのタイトルなんですが
実際の映像を使いながら 日本の天皇陛下を
狙撃するシーンがあるドラマなんですね。
さすがの日本も この時ばかりは抗議をしており
外交問題一歩手前まで行ったとwikiにありました。
ここからは憶測ですが
大きな外交問題になるのを避けようと外務省辺りが
動いたのかも知れません。
2012年当時の韓国大統領が天皇陛下へ謝罪を要求して
大きな問題になりましたが、この20年前にも
日本人が目を覚ますキッカケはあったんですね。
「最近は韓国ネタを聞いても怒る気がしなくなったよ・・・
感覚が麻痺してきたのか?慣れてしまったのか?
もう どうでもいいと思えるレベルになったよ。」
「それは嫌韓を卒業して 無韓の境地に入っていますね。
私も10数年前は嫌韓でしたが今は関わりたくないと思っています。」