会話を長続きさせる秘訣その1 ギャンブル話についていくコツ パチンコスロット編

とりあえず

会話を長時間する=報酬が多くなる

これは理解できるかと思います。

言い方はあれですが
いかに応対して無理やりにでも
会話を続けていくか?が ポイントになってくるわけです。

スロットで大勝ちして 嬉しくなったお客さんAさんの会話

「いやー 今日は ゴッド事故って大変だったんだよー」

さてこの会話を聞いて意味が分かるでしょうか?
スロットを打たない人が聞いたら

「ん?ゴッドってなんだろ?場所かな? お店の名前っぽいな。」
「ゴッドって場所で 交通事故でも起こしたのかな?」
こんな風に解釈するのが普通だと思います。

そして
「えー事故ったんだー大変でしたねー。」
まあ 普通ならこんな応対が最善かも知れません。

しかし お客さんとしては自慢しに来たのに
話が通じないと言う事で ガッカリしちゃうわけです。

まぁ ある程度は仕方ない事なんですけどね。
せっかくの会話を長引かせるチャンスを失うのも
勿体ないと思いませんか?

このAさんの会話を解説しますと
ゴッドとはスロットの機種名
事故ったとは とんでもなく出たという事だと解釈してくれればOK

「ゴッドで無茶苦茶出て大勝ちできて大変だったよー」
こういった内容を興奮気味に話したわけですね。

まぁ 普通は意味分らないですw

まぁ
「えー凄いですねー どのくらい勝ったんですかー」
と返すのがいいでしょうね。
そのあとの会話もある程度続きますし

あとは 適当に勝ち自慢に付き合っていればいいわけです。

相槌を打ちながら 喋らせるだけ喋らせる。
楽して時間を使うというのは こういう事ですね。

最初のキッカケさえつかめば
こうして会話を無駄にでも長く続けて
ゆくゆくは 自分の報酬UPに繋がりますね。

まぁ 私も時間の使い方が上手な人を
何人も見てますから。

しかし これがやり過ぎると露骨な時間稼ぎと
思われて相手も気付きます。

あまりにも会話の内容が意味不明で付いていけない場合は
正直に分らないと言った方が良いかも知れませんね。

私も ジャニーズアイドルの話をされても
意味分りませんからw

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