遠く離れた相手かも知れないし 実は近くの人かも知れない

と考えると 顔を出す事に抵抗がある人もいると思います。

あ! この子近所の子じゃん!
とか 最悪トラブルになる可能性もあると思います。

じゃあ どうするか?

私は男性なので 男性目線で対策というか
経験からアドバイスをしたいと思います。

①普段と違う化粧をして 雰囲気を変える作戦

kesyou

女性って化粧でホントに変わりますよね。
ざわちんって人気ブロガーの女の子いますよね?
あそこまで変身出来れば見事ですが これを利用するワケです。

普段しないメイクにする。これだけでもバレるとか
心配は少なくなると思いますね。

②変装をする

tukematuge

髪型を変えるだけでも これまたイメージが変わりますよね。
カツラというかあれ なんていうのかな
付け毛のウィッグでしたっけ? これで変身する。
つけまつ毛を付けるだけでも 全然違いますよね。

あとは 普段かけないメガネをかけるとか。

これだと 顔がばれようが安心できるのではないでしょうか?

ライブチャットで話して いろいろ聞かれると思いますが

ホントの情報を話す必要があるのか?

自分の年齢 生年月日 本名 出身地等

知らない人に教える必要があるのか?

これは 必要ないですね。

じゃあどうするのか?

ここは 何か役に成りきるつもりで
ライブチャットをしているときは その決めたキャラクターに
成りきって 演じるのが良いでしょうね。

前もって自分で
履歴書か何かで プロフィールを作って
演じる。

どうでしょう?

これなら 個人情報保護の面でも良いと思います。

ライブチャットはエロから始まった

ネットの普及もそうなんですが アダルトな事が
目的で 一気に広まったと言われているとか。

そうですよね 隠れてコソコソ見れますし
ネットを普及させる前には ビデオデッキを
普及させたのも そういったビデオのおかげと言われています。

さて そんなライブチャットですが
いつ頃から普及しはじめたのか?

もちろんネットが普及し始めてからというのは
当然として どの時期から一般になったのか?
そのあたりを調べてみました。

WEBカメラの普及しはじめた2002年頃~徐々に広がる

ウェブカメラが普及し始めたのが日韓ワールドカップの開かれた
2002年あたりからと言われています。
このあたりから 一般に呼ばれている
ライブチャットが普及しはじめたとされています。

ちなみに 普通の文字だけのチャットは
90年代から存在していました。

まるでテレビ電話のようにチャットが出来るように
なったのは このwebカメラの進化と普及があったから
と言う事が分ります。

やはり 当時の目的はアダルトがメインでしたが
徐々に ノンアダルトな ライブチャットも出てくるように
なっていきました。

そして現在はスマホが普及したこともあり
スマホに対応したライブチャットも出来るようになり
広がりを見せています。

こうしてみると エロが活力となって
進化していき今に至るということが分りますね。

ライブチャットに歴史あり!
その広がりは2002年頃と 覚えておきましょう。